あおいろ自由帳

ライター / ヨガ教師 中村亜津美(あずみ)

美容とサスティナブル、の話

 

以前にインスタのストーリーで日焼け止めのことをアップしたら、何人かの方から熱心な質問DMをいただいたので、今日はそんなことを書いてみようかなと思います。

 

今年の夏は体のこともあって、予定していた海外旅行は取りやめて、7月に軽井沢、8月にいつもの伊豆へ小旅行しました。

 

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旅行には普段使っているスキンケアを必ず持参します。お日様大好きな私ですが、旅先ではいつも以上に外を歩くので、さすがにしっかりUV対策しますよ。

 

昔からなぜか白肌への憧れはないのだけど、とにかく紫外線による光老化は切実…。妊娠中でシミもできやすいし、40半ば、老化の原因となる活性酸素を大量に発生させるわけにはいきません…。

 

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左は紫外線吸収剤は不使用、ミネラルのセリウムを紫外線散乱剤として使っているアムリターラのUVクリームです。めちゃくちゃ伸びが良くて肌も疲れないし、毎日のメイク下地としても使いやすいです。石鹸でサッと落とせるし。

 

ハワイではサンゴ礁の死滅に関わるとして、2021年から一部の紫外線吸収剤を使っている日焼け止めの流通が禁止になりますね。先日、仕事で沖縄の珊瑚も危機的状況であることについて調査、執筆する機会がありました。サンゴ礁の死滅、それは海の生態系の崩壊を意味します…。

 

それと、強烈にSPF値の高いケミカルなサンスクリーンはほとんど紫外線吸収剤を使っていて、肌への負担もかなり大きいです。お肌自体を末永く健やかに保つためにも、出来るだけナチュラルな日焼け止めが良いと思っています。

 

真ん中は、抗酸化作用の強いベリーと植物成分だけでできた美容クリーム。これ自体もUVカット効果がありますが、私はもっぱらアフターサンケアに使っています。日中、うっかり日焼け止めのおかわりをし忘れて、肌に赤みが出てしまった時にも安心です。

 

右端は虫除けスプレー。もちろん、ディートが入っているものは絶対使いません。毎年パーフェクトポーションのアウトドアスプレーかメイドオブオーガニクスのモスガードのどちらかを買っています。特に今年はいつも以上に肌が敏感になっているので、アルコールも入っていないモスガードスプレーを使っていました。

 

ちなみに、どちらも精油の香りによる忌避作用を利用しているだけで、殺虫成分なんかはもちろん入っていませんから、夏を過ぎると我が家ではトイレや洗面所に置いてリフレッシュスプレーに役目を変更したりします。笑


どこでも手に入る日用品よりは、少しお値段が高いかもしれません。でも、長年オーガニックの仕事をさせてもらって、今も尊敬する開発者のもとで働いていますが、安心できる商品というのは、尋常ではないこだわりと社会への責任感と企業努力で作り上げられていて、商品づくりの先には必ず大きな使命感があるんです。その情熱によって作られています。

 

お店やネットで見かける商品だけをみて、それがどこまで使う人のことを考えて作られたかはなかなか分からないですよね…。

でも、化粧品や日用品も、食品同様かなり私達の心身に近しい存在です。今まであまり興味がなかった方や、流通しているものは無条件で信頼してます!という方は、一度成分や原材料について調べてみてはいかがでしょう。

 

消費行動は企業への投票のようなもの。と、いつも仕事を通して学ばせてもらっています。何を選ぶかはもちろん個人の自由ですが、家族や自分の健康、その先の美容のためにも、今までよりもちょっと興味をもってみては、と勝手ながら思う者でございます。

 

そうそう、フレンズのお仲間に入れていただいているヨガブランドのスリアでも、サスティナブルなキャンペーンが始まりました♩

 

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https://online.suria.jp/things/hugearth1_blog/

 

 

妊娠27週目 地球上で一番優しい「頑張れ」


昨日から妊娠27週に入りました。どうやら妊娠中期のラストの1週間と言うことみたいです。


40半ばにして初めての妊娠、ありがたいことにここまで特に大きなトラブルもなくきている私ですが、20週を過ぎてお腹がどんどん妊婦らしく大きくなってくる頃から、モニョモニョと胎動も感じられるようになり、なんとも言えない泣きたくなるような温かな気持ちに包まれています。

 

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24週目の時のお腹

 


が、一方でなんというか、体の物理的な変化に伴うあれこれに適応しようと慌てる毎日も並走しています。

 

具体的には、突然始まる息切れ(吸っても吸っても酸素が足りないように感じる)、胃の圧迫感、体のフォルム的に(当たり前だけど)動きにくい…。その他にも、いちいちカウントをするまでもない細かな違和感(皮膚のツッパリ感や痒み、軽い頭痛、お尻の痛み、爪が伸びるの異常に速くない?、髪がすごい抜ける)は次々と現れるので、普段通り仕事や家事をしながらも、日々ご新規様の登場にドキドキしては検索というサイクルを繰り返しています。


そして重度の肩と背中の凝り、痛み。泣


私はヨガを日常的に朝晩自宅でもやっているので、この数年普段はほとんど肩凝りはありません。ですが、直近の2週間ほどはヨガでも太刀打ちできないほどの凝りに襲われました。

 

痛い、硬い、息が苦しい。


数日前の夜遅くのこと、あまりにも肩と背中が凝っていたので、夫に「肩痛いなぁ、凝るなぁ」とぼやいたところ、
「ふーん、大丈夫?」とスマホの画面にいつもどおりの穏やかな視線を落としたまま、しかし、こちらを見ることもなくほんわり夫に返されました。全然悪気はない、分かってます。この人優しい人だもん。これは単なる日常会話の一片。

 

でも妊婦とはホルモンの化身。


突然スイッチが入ってしまい、私は泣きながら以下のことを矢継ぎ早に夫に訴えました。

 

・肩や背中の凝りが尋常じゃない、ヨガをして自分でも酷くならないように対策しているが太刀打ちできない
・そりゃそうだよ、だってお腹も胸も自分じゃないみたいにおっきく重くなってるんだもん
・お腹の重みで中から押されてお尻も痛い、肌荒れは治らない、食事の量も微妙に調整しないと食後息苦しくて辛くなる
・動悸や息切れは病院でも相談したが、この時期は仕方がないらしい、つまり我慢してやり過ごすしかないんだって
・その他にも、急に発疹ができたり(結局すぐ治った^^;)
・以上の細かいあれこれを、私は仕事&家事の日常の中に同時に抱えているのである。
・それは結構精神的に忙しく、不安なのだ。

 

夫、今度はしっかりと私を見つめながら以上の矢を全身で血まみれになって受け止めた後、「おいで」と言って私を前に座らせ、もういいよ、というまで泣きじゃくる私の肩と背中を入念にマッサージしてくれました。


泣くだけ泣き、凝りもほぐれた後に、お風呂で体もホワホワに温め、すっかりご機嫌になった私。

「先に寝るね」とリビングの夫に告げて寝室へ移動すると、夫が後ろから付いてきて静かな声でこう言いました。

 

 

「あーちゃん、頑張れ」

 

 

ああ、そうだったんだなー。
私この言葉が欲しかったんだ。
何をどうしたって、妊娠を夫と交代制にすることはできません。
出産までは私の役目。いっぱいいろんなことが起きる。毎日のように。
何で私ばっかりこんなに大変なのって思ってしまうこともある。きっと、高齢とか関係なく妊婦にはみんなある。
でも、夫にしてみたって、代わってあげたくても代われない。

自分は代わってあげられないけど、こうやって日々体の変化を受け入れながら赤ちゃんを育てていることに対する最大限のリスペクトと応援。
夫の「頑張れ」にはそう言った気持ちがこもっていました。
今この言葉を、私に対してこんなに優しく正しく使えるのは、夫だけだろう。


さっき散々泣いたばかりで恥ずかしかったので、私は「うん、おやすみ」と返事をして
すぐに寝室のドアを閉め、それでまたベッドで少し泣きました。


たった数日前のことなのに、今思い出していても涙が出てきます。
そうだね、私頑張るね。

聞いていますか、中の人。あなたのお父さんはそんな優しい人です。
お母さんは、結婚してもなお、どんどんお父さんのことが好きになります。

 

 

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2018年9月 バリ、スミニャックにて

 

もっともっと、大きなトラブルを抱えて毎日不安な妊婦さんや妊活中の人たちもいる。私だって、まだまだいつ何が起きるかわからない。みんな本当に毎日お疲れ様です。

 

 

 

 

 

続・yogaのこと、超高齢で妊娠したこと

 

 

我ながらなんとなくこうなることは想定していましたが、やはりブログを長期にわたって放置プレイしてしまいました。。。

インスタは更新してます)

そして、その間に、いろいろなことがありました。


まず、4月からの3か月間、働き方を少し変えて、念願の!クリパルヨガの教師トレーニング(RYT200)を受け、無事、教師として認定していただきました。同期は私を入れてたった6名という、密度の濃い3か月間。
多くを学び、クリパルのメソッド、考え方を通じてさらにヨガが好きになり、<人生の宝物>となる時間をいただきました。


ヨガ云々に関わらず、私自身が生きていく上で大切にしたいものもクリアになりました。

なんだか、とにかくたくさん泣いたなぁ。。フィジカルもメンタルもフルスロットルの3か月間。

 

恩師であるクリパルジャパンのトシさん、マキコさん、ミツさん、そして同期ののりちゃん、ようこさん、美和子ちゃん、さおりちゃん、ゆかちゃん、ありがとうございました!

 

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クリパルヨガの同期(15期)、トシさん、まきこさん、ミツさんと

 

 

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クリパルヨガの魅力に関して、詳しくはまた別の機会にお話ししますが、
端的に表現すると、クリパルではヨガのポーズを美しく完成させることが目的ではなく、深い呼吸とともに自分の体に注意を向け、アーサナ(ポーズ)を通して今・ここにフォーカスします。


正解や他人の評価は求めない、ただ受け止めるおおらかさ、解放感。
クリパルはそんな瞑想的、マインドフルなヨガです。


ヨガを通してより人生を穏やかに、安定したものとして、個人がそれぞれのペースで(←ここ重要)体験をしていく。
なので、体が硬いとか柔らかいとか、そういったことは向き不向きに関係ありません。
(むしろ、そこを問うのはナンセンスです)
とても自由なヨガですよ。もちろん物理的に体をしっかり動かしますから、筋力も使います。
これを読んでくださっている方とも、いつか一緒にクリパルヨガができると嬉しいです。

 

そして、<人生の宝物>と言えば…。
まさにクリパルヨガのTT(ティーチャートレーニング)の只中、一か月を経過したところで、お腹の中に新しい命を授かっていることが分かりました。まさかの、43歳、自然妊娠です。。。

 

発覚した時点で既に7週に差し掛かっており、検査薬で陽性反応を確認した翌日に近所のクリニックを受診。
エコーでトクトクと脈打っている小さな命を確認することができました。
今日現在で26週と6日。なんとか大きなトラブルもなく、ここまで来ています。


これから少しずつ、(もしかしたら時差式になるかもしれませんが)妊娠中のことも書いたりしていこうかな、と思っています。

 

ちなみに、現在は妊娠中期も終盤、大きくなったお腹に胃や肺が圧迫されて、時々ひどい息切れがしたり、食事をいつもの量食べてしまうと苦しくて動けなくなってしまいます。涙
今朝も息切れがしてなかなかおさまらず、仕事はお休みを頂いてしまいました。


体調不良ではないんだけど、こういった機能的な?マイナートラブル、これからも色々出てくるんだろうなぁ。。。


それでは、また。

 

 

レシピを掲載いただきました【VOX SPICE 】

 

VOX SPICE さんのオフィシャルサイトにて、私のおうちごはんレシピvol.2 を掲載いただきました。

 

今回は大好きなゴボウです。

 

サクッとしたフライの中身はジューシーなゴボウ…。

 

甘辛く味付けしたゴボウと、香り立つスパイスがマッチして美味です。

 

私はお酒はほとんどいただきませんが、

おつまみにも良いと思います。

 

ぜひお試し下さいませ。

 

スパイシー “ゴボウ” フライ|VOXSPICE オーガニックスパイス・ハーブ 通販 卸売

 

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準備できることは、何もないかもしれないけど

 

年末年始にかけて、少しゆっくりできたのでこちらを読みました。

 

ジョーン・ディディオン

悲しみにある者

 

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ジョーン・ディディオンはアメリカの作家で、60年代のカウンターカルチャーを扱った小説やエッセイ、脚本などで知られています。

 

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『悲しみにある者』は、彼女が最愛の夫を亡くしてからの一年を、飾らない言葉で書き連ねた記録の書。極力、編集も加えられていないのではないかと思います。

 

誰かを感動させようとか、何かを理解させようという意図が感じられない、静かな、それでいて生々しい日々の記録です。

 

彼女が夫を突然亡くしたその日は、重篤な状態にある一人娘を夫婦で病院に見舞った日のこと。

 

この本の中で、何度も

「それは夕食の席でもやってくるではないか」

というような言葉でジョーンが表現しているように、愛する人との別れはいつやってくるか分からない。

そして、必ず誰にでも、いつかはやってくる。

 

 

証言のような言葉の数々に触れていても尚、その痛み、喪失感はきっとどの類の感情とも異なるのだろうと推し量るのが精一杯です。

 

どんなに準備をしようとも、覚悟を決めようとも、それには太刀打ちできないのではないかと感じます。

 

40代に入り、自分の両親も70代を迎え、身内が大きな病気をしたり闘病したこともあり、それまでとは死生観が変わってきたように思います。

 

どんな一日も、二度とない一日。だからこそ、今日、いま、ここをより大切に感じるようになってきました。

 

 歳を重ねて、

お肌が何度も曲がり角を迎えて忙しいとか、

何もしてないとお肉が知らぬ間にまとわりつくとか、

切ないことはあるにはあるけど、

それでも、あちこちぶつかりながら経験を重ねて、

面倒な自我肥大のタームも終え、

シンプルに今を大切にできるようになってきたことは幸せなことだと思っています。

 

 

ヨガの哲学にサントーシャというものがあります。

日本語で言えば、「足るを知る」。

 

欠けているものを探すのではなく、

今自分の中にあるもので充分満たされていることに気づいていく、ということ。

 

 

そう簡単に、毎日この状態でいられかと言うと、全く自信はありませんが、例えば、私の思考の癖

→まだ起こってもないことを勝手に心配する、ネガティブな可能性から想定してしまう

というサイクルからは解放されつつあるのかな、と最近感じます。

 

今、ここ、を味わうこと。

大切にすること。

 

人生一回ですから。

大きな悲しみに備えることはできなさそうですし。

 

 

そういえば、インスタでジョーン・ディディオンの#を見ていたら、海外のユーザーの投稿で、「もうカーダシアンはいいから、インスタにもっとディディオンを」みたいなものがあって、笑ってしまった。

  

ジョーン・ディディオン、若い頃も老いてからも、可憐でスタイリッシュで、だけど品があって、憧れずにはいられない雰囲気。

アイコニックだなぁ、と思ったら数年前のセリーヌの広告に登場していたのですね。

 

私のファースト・ディディオンはこの『悲しにみある者』なので、これから遡って『ベツレヘムに向け、身を屈めて』を読みたいと思います。

大きく社会・価値観がうねっている時代の記録って、とてもそそられるのです。

(ちなみに絶版なのか、アマゾンで中古でもけっこうお高かったです。)

 

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手放すこと、浄化の涙

 

先日のヨガのレッスンでのこと。

 

 

その日は当日キャンセルが重なって、

一人の生徒さんと私、マンツーマンになりました。

 

クラスの終盤では

シャバアーサナ(屍のポーズ)中に照明をすべて落とし、

キャンドルの炎だけの暗がりで最後に数分間の瞑想をします。

 

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瞑想が終わってお互いにナマステの挨拶をしてクラスを終えるときに、

その生徒さんがポロポロと涙をこぼしていました。

 

 

「今日は本当にこの時間が必要だったんだと思う。」

 

 

小さな灯火だけが揺れる暗がりの中で

私はただ彼女のその言葉を静かに聴いて、目を閉じました。

 

 

 

何かを失った直後の悲しみの中にある人も、

愛に溢れたあたたかな毎日を過ごす人も、

誰かに傷つけられて磨り減っている人も

迷っている人も、不安な人も、

 

それぞれがたくさんのものを抱えて、

誰かや何かのために

知らず知らずのうちに

自分のことを置き去りにしてしまうこともあるでしょう。

 

少しの間、たった1時間でも思考や思案を手放して

自分のことにだけ集中すると、

すうっと力みが抜けることがあります。

 

彼女から溢れ出ていたのは

そんな涙だったのではないかな、と思います。

 

 

つい、あれこれと自分分析をしてしまいがちだけど、

心穏やかな明日のために、たまには

そんなふうに一人になって手放すことかも必要かもしれません。

 

 

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泣くことには、笑うことと同じくらい

リラックス効果があるんですって。

私は泣き上戸だから、案外リラックスの達人なのかもしれないです。

 

 

みんな、一生懸命生きている。

私も、あなたも、私の苦手な人も、あなたの苦手な人も。

 

 

 

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Azure Yoga@三軒茶屋32016 Vol.2

 

こちらもだいぶ時間が経ってしまいましたが

2ヶ月に1回のサイクルで主催しているヨガクラス、Azure Yogaを1月5日に開催いたしました。お正月休み中にもかかわらず、お越しいただきありがとうございました。

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三茶の雑居ビルにあるバー32016の畳スペースを使わせていただいているこの企画、高速や三角地帯を不思議な角度から眺める感じが、なんだか日常から少しだけ外へ出たような気持ちになり、とても気に入っています。

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そんな空間で静かに行うヨガも気持ちが良いですよ。

シャバーサナも最高です。

 

次回は3月開催、ご興味のある方はインスタのDMにてご連絡くださいませ。