あおいろ自由帳

ライター / ヨガ教師 中村亜津美(あずみ)

VOX SPICE のオフィシャルサイトでレシピ連載始まりました

 

すっかり年が明けてしまって久しぶりの更新です。

今年の御節はこんな感じでした。

 

f:id:azuminakamura:20190120232910j:plain

 

 

今月から、オーガニックスパイスのVOX SPICEさんのオフィシャルサイトで

私のおうちごはんレシピを連載いただいています。

 

voxspice.jp

 

f:id:azuminakamura:20190120231134j:plain

 

タイトル通り、オーガニックスパイスを使った誰でも簡単にできるランチや晩御飯レシピをご紹介していきます。

 

お野菜やお肉などの食材選びと同じくらい実は調味料選びが重要だと思っています。

f:id:azuminakamura:20190120231224j:plain

 

スパイスだけでなく、油(←大事!私はヘキサン抽出のものは使いません! もちろんマーガリンも)やお味噌、お醤油、お塩。。。、どんなふうに加工されたものか、原料の栽培方法など、毎日使うものだからこそ気をつけたいものです。

 

f:id:azuminakamura:20190120231341j:plain

 

調味料の質によって、味はもちろん栄養にも大きな差があります。

 

 

f:id:azuminakamura:20190120231913j:plain

 

f:id:azuminakamura:20190120232014j:plain

 

毎日の食事、私としては一番大事にしているのは美味しく楽しんでいただくこと。

そのためにも、食材や調味料も納得できるものを選びたいですね。^^

 

 

 

 

 

 

 

 

あなたと食べて、生きていく

 

少し前に、はりきって<鍵なし>のインスタアカウントを開けてみました。

instagram ID:  nakamura.azumi

↑食べてばかりですがよろしければ^^

 


 当初はライターなりの美容や健康面での雑感、ヨガにまつわることを自分なりに投稿していくつもりでいましたが、結局蓋を開けてみれば日々の食いしん坊日記となってしまっている次第。。。若干そうなる気はしていましたけど。仕事としてものを書くときは、はっきりと対象と目的があるので少しの迷いもありませんが、いざ、個人として発言を露出しようとすると、大海原を前にたじろいでしまうようです。(敬愛するジェーン・スー氏の表現をお借りするならば、「自我と相撲を取っている」状態)

もう少し慣れてきたら、食以外の投稿もしたりするかもしれません。^^

 

ここから先は別の場所でも書いたことがある内容ですが、私なりの「食」についての雑感です。

 

  

ここに私の好きな本があります。

 

f:id:azuminakamura:20181220224213j:plain


特に、筒井ともみさんの「舌の記憶」という作品が好きで、出会ってからおそらく7〜8年は経っていると思いますが、今まで数え切れないほど繰り返し読んできました。

江國香織さんがご自身のエッセイで紹介していたのが、この本を知ったきっかけです。)

 

著者の筒井さんの幼い頃の思い出、お母さんが作ってくれた様々な食べ物にまつわることを、思い出のエピソードとして綴ったエッセイ集です。(武田百合子さんの「ことばの食卓」も素晴らしい。)

 

料理が食卓に並ぶまでの、細々とした下準備のこと。食卓を囲む家族に関する、子供ならではの(でも、とても鋭い)洞察。旬の食材を使った、季節を感じる献立の数々。

 

大根の早漬けと煮凍り、鉄釜で炊いたご飯の朝食。

小豆を厚鍋で炊き、餡を練り上げて作る「おはぎ」。

 特別な日の茶碗蒸しや、庭で摘んだミョウガを入れる水とん、などなど。

 

 まだ物が圧倒的に少なかった時代の、手間暇かけた下ごしらえや、美味しくいただくための心配り。幼い頃のエピソードなのに、鮮明に繊細に描かれていることから、食の記憶とは深く刻まれるものなのだと、しみじみ感じます。

 

 日々何かに追われているような気持ちになってしまう時、この本を手に取ると、

「時間がないのではなくて、時間を作っていないのかな」と、立ち止まることができます。

 

さて、我が家は夫と二人暮らしです。

f:id:azuminakamura:20181220224759j:plain

仕事が忙しく、帰宅が0時を過ぎることが多い夫のために食事を準備して、私は先に寝てしまうことが多いのですが、

 「疲れて帰ってきた夫を、ゴハンよ、私の代わりに癒しておくれ」と念じながら毎日料理をしています。時に煮魚、時に生姜焼き、時にお浸しや酢の物、(時に昨日の残りのカレー)がせっせと夫の疲れを癒しているはず。(と信じています。)

f:id:azuminakamura:20181220224846j:plain

疲れていたりするとサボってしまう時もありますし、美味しいお店で食事をすることも大好きなので、毎日きっちりと料理をしているというわけでもありませんが、やはり、疲れて帰ってきた夫が柔らかな表情で晩御飯を食べてくれる、その様子を見るにつけ、明日も美味しいものを作ろうという気持ちになるのです。

 

f:id:azuminakamura:20181220230939j:plain

 

そして、そういう幸せな気持ちになるたびに、心のどこかがチクっと痛みもします。

きっと母もこんな気持ちで私たちにお弁当や夕食を作ってくれていたのだな、と。

高校生の頃、アホみたいなダイエットをして(りんごばっかり食べるとか)、平気でお弁当を残してきたり、カロリーの高いメニューだと文句を言ってみたり。。思い出すと馬鹿みたいで、本当に胸が痛むのです。ママごめんね。(もちろん、今は帰省のたびにここぞとばかり、残さず母の味を堪能します。)

 

You are what you eat.

あなたは あなたの食べているもので できている

 

 

文字通り、栄養面でもそうですが、

きっと、料理をする人の気持ちもあなたを支えている

 私はそう思います。

 

 

 

 

  最後に

 

美味しいゴハンで私を育ててくれた最愛の母と、

きれいに残さず、楽しそうに食事をする男(笑)を育て上げた主人の母に、心からの感謝を。

 

f:id:azuminakamura:20181220231139j:plain

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヨギーじゃないのにヨガ的な男の件

 

夫の話題ばかりでなんなのですが…、一番近い観察対象なので。

 

私はもともとが、あまり大らかに物事に対峙できるタイプではなく、若い時は本当に自分が面倒だなーと感じることが多かったのです。よく母にも、「あなたは気がつき過ぎる、考え過ぎてしまうところがある」(気が廻るとか、気配りができるとかの意味ではない)と言われてきました。

 

そんな私にとって、ヨガと夫の存在が時折同義になるのです。

ヨガの哲学は、稚拙な私のブログでさらっと語れることではありませんが、基本的には内省して本質を見極めること、人と自分を比べることなく、また、外的なものに振り回されずに心が穏やかであることを目指します。(←ほんの一部をかなり大雑把に要約)アーサナをとりながら、この考えがすっと馴染んでくると心が静まってきて、幸せな気持ちになります。

 

そして、そのヨガと夫の件なのですが…。

 

時々、買い忘れたものを仕事帰りの夫にお願いしたりします。例えば、食器洗い洗剤だったり、ネギだったり、ミネラルウォーターだったり。そして我が夫は毎回、その私が頼んだものを手に握りしめて堂々たる感じで帰宅します。スーパーの袋やエコバッグに入れるわけでもなく、自分のカバンに入れるということもなく、手に直に、直にネギの束、直に醤油瓶、みたいな感じで歩いて帰って来るのです。

 

最初は、ちょっと恥ずかしくないのかな、とか気になっていたのですが、(男性ってそうなのでしょうか?でもそういう人、私は42年間で一度も見かけたことがないので)最近はその堂々たる姿を見るのが楽しみで、誇らしく感じるようになってきました。w

 

こんなこともありました。結婚してすぐの頃だったと思います。当時フルの社員で仕事をしていた私は、職場にお弁当を持参していました。その日もいつも通り、夫より早く家を出たのですが、途中でお弁当を忘れたことに気がつき、すぐに電話して夫に近くまで持ってきてもらうことに。私も家の方角にいったん引き返して歩いていたところ、前方からお弁当袋を持って全力で走ってくる夫を発見。着替え途中だったらしく、スーツのパンツに薄〜い肌着、足元はツッカケサンダルで全力で走る中年男性。そしてお弁当袋を手渡すと、いつものように堂々たる感じで環七を渡って引き返して行きました。ちなみに、私の母はこのエピソードが大好物です。

 

f:id:azuminakamura:20181112232255j:plain

 

おそらくですが、夫にとって、目的の遂行以外はどうでも良いことなのだと思います。(目的達成のためなら何でもありという文脈ではなく)随分と大げさな話にしていまってますが、本当に大切なこと以外は全く気にならない、人がどう見るとかどう思うとか。彼にとって本質以外は些末なことなのだと思います。デフォルトでそうゆう行動が備わっているのでしょう。実にヨガ的。ヨギーじゃないのに。

 

このようにして、私の日常はヨガと夫に支えてもらっております。

 

毎日色々なことが起きる、自分と考えの違う人もいる。でも、それらが自分を損なうことなんてほとんどないのかも知れない。大切なものが分かっていれば大丈夫。^^

 

f:id:azuminakamura:20181112232608j:plain

 

 

Azure Yoga@三軒茶屋32016 

先週の土曜日、11月3日に

初の自主開催となるヨガのワークショップを開催いたしました。

応援に来てくれたTTの同期を含め、12人+イントラ2名のクラスとなりました。

 

f:id:azuminakamura:20181105230856j:plain

 

 

今回は、若い頃から(まだお店が渋谷にあった頃から)よく遊びに行っていた32016にて、主人とお友達が2ヶ月に1回やってるGolden Hourという音楽イベントの前の1時間をもらい、貸切にしてワークショップに使わせてもらいました。

 

f:id:azuminakamura:20181105231424j:plain

 

初の自主開催ということで、今回一緒にやってもらったTT同期のSAORIちゃんとは、毎日連絡を取り合い、前日には我が家にまで来てもらって構成の確認や練習をしました。

 

場所柄をいかして、アフターヨガの1ドリンクつきにしましたので、クラスの後は皆さんお好きなドリンク(ほとんどの皆さんがビール^^)を召し上がりながら、初対面同士の参加者さんが仲良くなってたりして、幸せな気持ちになりました。

 

帰り道は、ジワジワ込み上げるヨガへの愛と、終わった達成感でなんだか涙が出てきましたが、2日経った今は反省点が次々に思い起こされます。。。

 

とはいえ、アヒムサの心で自分を責めすぎず、反省は今後に活かしていこうと思います。

 

呼吸をしながら集中して、体をゆっくり開いていくこと、体が開くと気持ちが自由になること。そうやって自分の体と会話をしていると、あまり些細なことに振り回されず地に足がついてくること。

 

少しでもお伝えできていたら良いな、と思います。

 

f:id:azuminakamura:20181105233445j:plain

 

お越し下さった皆さん、32016(梅ちゃんバー)のホリー、主人と仲間達、そしてもちろんTTの仲間とTOM先生に感謝を。

 

 

毎度自由に反応する感受性

月1くらいで主人の母とランチをします。 私は初対面から義母のことが大好きなので、 いつもこの日が楽しみなのです。 メインの話題のひとつは夫の子供時代の話で、 これが本当に面白くて毎回笑います。ただし、 世界でこの話題が楽しいのは、 当たり前だけど私と義母だけですけどね。(あと、 もしかしたら夫のことを大好きな私の母)

 

先日の話題は「叱ったときのリアクション」について。 こっぴどく叱られたあと、 豆粒時代の夫は台所仕事をしている義母のところまでそろりとやっ て来て、ぽろぽろ涙をこぼしながら、「なんか悲しくて寂しい感じがする」と義母を見上げながらと言ったとか。

 

…。

 

全身全霊のウルトラソウルで泣き叫ぶタイプの豆だった私にとって、あまりにも衝撃的でおかしくて、 義母と笑っていたのですが、 同時になぜだか胸が締め付けられるような感じがして、 気づけば泣いてしまっていました。なぜ泣く?私。

 

 

帰りの電車で、 それにしても我ながらあの涙は不可解だなーとぼんやり考えていたのですが、もしかすると小さいお子さんがいる方は、 あの類の胸の締め付けにけっこう頻繁に遭遇しているのでしょうか ねー。おそらくその正体は… 

 

健気(ke.na.ge)

 


こどもの健気さに泣くという、しかも、 40過ぎのおじさんを通して疑似体験をするという、静かに新鮮で珍妙な体感。 感受性っていくつになっても柔軟で予測不可能ですね。そんな昼下がりでした。

 

なんか違うかな。

 

 

f:id:azuminakamura:20181029232904j:image

 

 

たまに私が週末家で原稿書いてたりすると、主人が夕食を作ってくれます。そんな姿を横目でチラ見しながら、このエピソードを噛みしめる嫁です。

 

 

 

旅の記録:バリ スミニャックでヨガ

9月に1週間ほどバリに行ってきました。

 

毎回我々の旅の目的はのんびり気楽に過ごす、これに尽きるのですが、この旅で私が密かに目論んでいたのは現地でヨガのクラスに参加するというもの。できれば街中にあるヨガスタジオにドロップインしたいなー、と考えておりました。バリでヨガ=ウブドというイメージですが、今回は海側の滞在だったので、滞在先の近所でトライしてみることに。

 

着いた日はヴィラのプールでのんびりしたり、近所(滞在はスミニャック)に晩御飯を食べに行ったりして過ごし、2日目の朝に早速行ってみることに。旦那さんにはヴィラでゆっくりしていてもらいます。tripadvisorで場所と口コミ、更にスタジオのオフィシャルサイトでクラスの内容とスタート時間をチェックして、いろいろ考えた末に今回はPrana Yogaというスタジオに決めました。(Prana Spaというスパに併設されたヨガスタジオです。)他にもいくつか行ってみたいところがあったのですが、朝一はマイソールクラスが多く、今回は先生のデモも体験したかったのでこちらに決めました。

 

前夜ヴィラのバトラーさんに相談すると、朝はスタジオまで送ってくれるというので、7:00にフロントで待機。7:15には目的地に着きました。

f:id:azuminakamura:20181026151752j:plain

 

まず、入ってすぐのレセプションでヨガクラスに参加したい旨を伝え、リストに名前を書き込み、(日本のヨガスタジオで初めて参加する際に記入するような同意書は特になし)参加費をキャッシュで支払います。この時は130,000ルピア(950円くらい)でした。日本のスタジオに比べたらやはりかなりお安いです。

ちなみに、早朝なので到着直後はレセプションは無人…。中庭にいたお掃除のお兄さんに「ヨガに参加したいんだけど」と伝えたらレセプションに行ってと言われ、ウロウロしていたら係りの人が現れました。

 

支払いをすませると、「スタジオは上だよ」と指さされるので、その先を目指して階段を上がります。スタジオは2階にあり、中庭から直接上がっていけます。とても可愛らしいパティオにしばし見惚れました。

その日はGentle Udana Flowというクラス。(事前にネットで調べた時はHathaだった気がする)Udanaは5つのPranaの中の一つ。咽喉から頭頂まで機能し、エネルギーを脊柱下部から頭脳に上昇させます。立つこと、話すこと、熱意や意思にも関わるとされています。

 

f:id:azuminakamura:20181026152308j:plain

 

f:id:azuminakamura:20181026151926j:plain

 

スタジオに入ると、ガネーシャが出迎えてくれました。広々として天井も高く、雰囲気があってテンションが上がります。

 

f:id:azuminakamura:20181026152611j:plain

 

が、誰もいない…。本当にここであってるかな、とまたオロオロしていると満面の笑みの先生が現れました。あれ、今日はプライベートレッスンかな、どこから来たの?など話しているうちに7:30になり、やはりマンツーマンのクラスが始まりました。(結果的に950円でこの経験!しかもプライベート!と思えるほど、贅沢な内容でした。)

 

アジャストが結構力強かったり、ミラーリングも無しだったり、いろいろ新鮮。朝からしっかり呼吸も入れて全身が開いていき、本当に心地よい時間でした。結構難易度の高いポーズも入ってきて、かなり汗をかいたので、シャバアーサナは極上。クラス後に「東京で教えてるの?」とか「その柔軟性を大切にして、毎日プラクティスしてね」とか、また少しお話ししてクラスを後にしました。いつかまたこの先生のクラス受けたいです。(後で先生のことを調べてみたら、シバナンダヨガの先生だったようです)

帰りはまたレセプションに行ってタクシーを呼んでもらいました。

 

f:id:azuminakamura:20181026152122j:plain

 

ちなみに、ヨガマットはたくさんあって、無料で借りられます。2日後にまた別の先生のクラスに行ってみましたが、その時はLAからバケーションで来ているマダムと二人でした。(普段は子育てと仕事でヨガに全然時間が取れない!とぼやいてました)

 

f:id:azuminakamura:20181026152635j:plain

 

先生やクラスの構成を楽しめるのはもちろんですが、海外でヨガをすると、気温や湿度の違いと自分の体の関係にも気がつきます。こちらのスタジオ、広々として流れている空気も良いですし、雰囲気もフレンドリーで気さくな感じでオススメです。ある程度英語が理解できるか、全くの初心者でなければ楽しんでプラクティスできると思います。

 

f:id:azuminakamura:20181026152851j:plain

 

音楽は世界言語!の感覚と同じように、ヨガで生まれるコミュニケーションや喜びの共有も楽しみの一つになりました。次はどこの国でヨガできるかな。

 

 

 

圧倒されるという幸運について

先日(やっと)観てきました。Buena Vista Social Club Adios

夫と二人で渋谷のアップリンクで観ました。アップリンク、友達の家にいるみたいな感覚で良いです。

 

オリジナル(と呼んでいいのか分からないけど)からもう20年近く経っているんですね。初めて観た(聴いた)時、もう胸が張り裂けそうなトキメキで、この心の揺れをどうしたものか、とオロオロしたのを覚えています。

 

ただひたすらに、ひたむきに音楽を愛するベテラン陣の渋さといったら。キューバ音楽に関しては本当に無知だったのですが、「ど渋!」という衝撃と、あまりにもピュアなベテランのお爺さんたちの姿と、その音に完全に打ちのめされて、何度繰り返し観ても泣いてしまうのです。一緒に演奏する時のライクーダーの幸せそうな表情もとっても良かった。

 

こうゆう、「気がついていたら涙が止まらなくなっていた系体験」は私の中では宝物で、何がどうしてこうなったということに気がつく前に、もう体が反応してしまっているんだと思います。あまりにも美しいものに圧倒された時にそうなるようです。そんな体験はこれまでの人生でも本当に数えるほどですが、この先の人生にもまた巡り会えるといいな、と思います。

 

特にイブライム・フェレール声と姿に瞬時に涙腺が反応します。

素晴らしい音楽をありがとうございます。安らかに。

 

 

 

youtu.be

 

youtu.be

 

ちなみに、そんなに大好きなブエナビスタソシアルクラブ。

最後のツアーの日本公演はもちろん張り切ってチケットを取っていましたが、日にちを勘違いしていて、公演当日の友人のインスタ(会場の様子)でその事実に気がつきました。悔やまれます。